フィリピン最後の楽園パラワン島 日常編

日本と全然違う!そんなパラワン島での暮らし / 2017年~現在

【パラワン島】昭和ってこんな感じだったのかなぁ

 

 

 

こないだの夕食

 

 

近所に出来た食堂(カレンデリア)へ

 

 

道路脇の砂ぼこりと排気ガスが舞う場所が一等地

 

 

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そこにおかずの入った鍋が並ぶ

 

 

横では鳥や豚を炭火焼き

 

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仕事帰りのカップルも

 

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中にはブラウン管のテレビ

 

 

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夕方のニュースを真剣にみる人

 

 

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その奥には炭火の上の鍋

 

 

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これでもつい最近出来たお店

 

 

日本だと保健所の担当者のアゴが外れてしまうかもしれないがここはフィリピン

 

 

消火器も置いてないけど消防からの許可は取ってあるはず

 

 

衛生面が気になる人にはアレかもしれないが、ここではこれが普通

 

 

むしろこの食堂は割とキレイな方

 

 

今日は何のおかずが並んでるかなとみんな鍋の蓋を1つずつ開けて確認

 

 

値段の表示はないがだいたい決まった値段

 

野菜類のおかずが25ペソ

 

肉類は35ペソくらい

 

ご飯は10ペソ

 

言えばシニガンなどのスープはサービスでもらえる

 

一般的なローカルの成人男性のオーダーは、肉類のおかずにご飯2つ、それに無料のスープが鉄板

 

そうすると、55ペソとなり日本円でだいたい120円くらい

 

 

 自炊をしない時はこんな場所で食べてます!

 

 

 

 

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