フィリピン最後の楽園パラワン島 日常編

日本と全然違う!そんなパラワン島での暮らし / 2017年~現在

【パラワン島】女子大生5人組から〇〇受けました

 

 

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2019年12月某日。

 

パラワン州立大学の女子大生5人組がここヴィラサクラに。

 

世の悶々とした男子が引っ掛かりそうなこのタイトル…18禁の過激な内容を書いてエロエロパワーで100万PVの大チャンス。

 

しかし世の中そんなに甘くないのと、数少ない女性読者のファンをここで減らすわけにはいかないので、所々に妄想をたっぷりいれてお届けすることに!!

 

 

 

快晴のその日、時計の針は午前11時05分を指していた。偶然か否か「V」に見える

 

 

そう・・・JD5人組と午前中から60分コースインタービューの始まりはじまり。。。

 

 

 

JD「あ、あの…け、け、KEIさんですか?」

 

私「はい・・」

 

JD「キャー♡素敵!!ファンなんです!!」

 

私「ありがとう(爽)まぁ落ち着いて」

 

JD「キャー♡い、息が苦しい」

 

私「まぁまぁ…で、今日会いたいってどうゆうこと?」

 

JD「あ、あの…い、インタビューを…はぁはぁ」

 

私「インタビュー?」

 

JD「は、はいっ!」

 

私「何のインタビュー?」

 

JD「お、KEIさんのお仕事の!あとこのペンションハウスについて」

 

私「なるほど一応建前ってやつね、・・で、本当は・・・?」

 

JD「キャー♡」

 

私「まぁでもちゃんと先に建前やんないとね」

 

JD「はい!」

 

私「で、何が知りたいの?」

 

JD「私たち大学の観光コースの2年生で、宿題のレポートを書かないといけないんですけど、市役所の観光課の人と相談してここにお話しを伺いに来たんです♡それでいろいろお仕事のビジョンとか戦略とかをお聞きしようと・・・」

 

私「そう、じゃあなんでも聞いて!答えられることは全部答えてあ・げ・る♡」

 

JD「キャーッ♡」一人失神

 

私「でなんだっけ?」

 

JD「はい♡ビジョン、、ビジョンです♡」

 

私「び、ビジョビジョ?も、もう?」

 

JD「キャー♡♡」二人目失神

 

私「あぁソッチね!」

 

JD「はいっ♡」

 

私「まぁビジョンというか、常に熱い気持ちは持って日々取り組んでるかな。分かる?熱い気持ち!あ・つ・い・ア・レ!!」

 

JD「キャー♡♡♡」3人目失神

 

私「で他には?」

 

JD「ここってジャグジーあるって本当ですか?」

 

私「うん、大きなバスタブのジャグジー。」

 

JD「み、見せてもらっていいですか?♡」

 

私「もちろん、ボタンも付いててライトアップされるから!」

 

JD「すごーい♡」

 

私「カップルにはいいよね!」

 

JD「キャー♡」

 

私「これ、ね。使い方分かる?ここのボタンを押すと、ライトが点灯して、泡が噴き出すの。ほらっ」

 

JD「ふ、ふ、噴き出したーっ♡」4人目失神

 

私「こんなこともレポートに書くの?」

 

JD「いえ、ジャグジーのは大丈夫なんですけど初めて見てビックリしちゃって♡」

 

私「そう、初めてなのね・・・ジャ・グ・ジー・・・」

 

JD「キャー♡」5人目失神

 

 

 

 

インタビュー完。

 

 

 

 

ではもちろんなく(汗)、いろいろ目標やビジョン、戦略、最近の傾向等いろいろ真面目に話しました(仕事の一環)

 

彼女達は大学を卒業すると基本的にはツアーガイド等の観光に関わる仕事をするのでぜひパラワン島に来る観光客の皆さんの為に頑張ってもらいたいし、順調にいけば将来仕事上でまた会う機会があるかもしれないし、可愛かったし、、レポートに協力させてもらいました。

 

しかし箸が転んでもおかしい年頃なのでみんな元気で楽しいインタビューだった

 

 

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ねこジャマね・・・



 

 

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