フィリピン最後の楽園パラワン島 日常編

日本と全然違う!そんなパラワン島での暮らし / 2017年~現在

【一人】気楽に行動して気分を良くする / パラワン島

 

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ブログの舞台はフィリピンのパラワン島

 

最近は天気がいいと家からバイクで片道1時間以内の範囲を一人で探検している。

 

装備はTシャツ、短パン、サンダルとマスク、持ち物はスマホ、一眼レフ、アクションカメラ、ドローンで、東西南北どこでも行っている。

 

もう日焼けで足なんかはサンダルの跡がくっきり

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足首より上はよく分からない虫にも刺されまくりなのだが、そこに住んでいるフィリピン人は上裸でその辺で平気そうに寝てたりするので不思議だ…

 

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舗装されていない道を走れて重宝しているお気に入りのバイク

 

家からバイクで1時間も走るとより田舎だし、私が行っている場所は奥の奥なので、外国人が足を踏み入れたことが無いんじゃないかという場所ばかりで、そこを通るだけで住人の視線をかなり感じる…

 

でも子供は興味津々

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カメラを向けると恥ずかしがる

目的は探検なので行ったことのない場所、この先には一体何があるのかな、というかこのまま進んでも大丈夫かな…、といういろいろな気持ちを持ちながら進む。

 

誰か連れがいるといいのかもしれないが、基本的に私は単独行動。

 

理由はその方が気楽でだし、100%自分の思うがままに行動できる。また、万が一の時に一人の方がうまく立ち回れる可能性が高い。

 

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たそがれていたおじいさん

 

そんなこんなで探検しているわけだが、これがなかなか楽しい。いつもの行動範囲を超えるのは脳への刺激にもなるし、気持ちもワクワクする。

 

「こんな場所あるんだ」という発見をすると何か得した気分にもなる。ビーチもたくさん見つけた(嬉)

 

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ビーチもそれぞれ個性があって違う

 

3月半ばから現在に至るまで、コロナ渦の影響をモロに受けて無職状態になってしまっているのだが、忙しくて普段できなかったことをする時間が出来たのだけは良かったのかもしれない。

 

この島の魅力は十分知っているけど、それをさらに別の角度で自分で探すような感じ。

 

パラワン島自体も大きい島だし、パラワン州には他の島もあるので隅から隅まで自分で行ってみたくなってきている。今は遠出が出来ないので難しいけど、いつか必ずやってみたい。

 

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こういう突然の穴には注意…暗いと落ちる…汗

 

【おまけ】

そんなパラワン島で先月から撮った動画のプレイリストです。ぜひ見てください!

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