フィリピン最後の楽園パラワン島 日常編

日本と全然違う!そんなパラワン島での暮らし / 2017年~現在

【家賃相場も】フィリピンでの住まいについて学ぶ / パラワン島

 

このブログの舞台はフィリピンの西の果てにあるパラワン島

 

唯一の市であるプエルトプリンセサ市に私は住んでいるが、これからフィリピンに住もうかなぁ♬というちょっと危ない思考の方向けに「住まい」についてご紹介!

 

ちなみにここパラワン島には日本のような不動産仲介業社は無いので住む家は自力で見つけることになるのだが、おそらくフィリピンだと都心部以外は基本的にこのやり方がスタンダード

 

ちなみに以前に破格のミラクル物件を紹介した時は好評だった

 

palawan.hatenablog.com

 

 

では今回は真面目に実際の住まい探しの際はどんな感じになるのか紹介してみよう。

 

ちなみに住居形態としては大まかに下記のようになる

 

1.一軒家を借りる

 

2.ボーディングハウスと呼ばれる建物やアパートの部屋1室を借りる

 

3.長期でホテル等の宿泊施設に泊まる

 

4.フィリピン人一家にまぎれて1室借りて住む

 

という感じ。ちなみに私は1.2.3.4.全て経験済みだが、ポイントはいかに気合をいれていい物件を自分で探し出すか、またその為の情報収集。

 

ちなみに私も過去にいろいろと失敗した経験はあるが、そもそも何をもって失敗というかは人それぞれ。

 

例えば今日の日本の女子大生をドッキリ企画で連れてきたらフィリピンの80%の物件はきっとアウト…

 

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その要素としては

 

虫(G含む)

食べ物放置で大量のアリ

ネットが遅い、頻繁に不通

家に隙間がいっぱい

室内が異様に暗い

エアコンなくて暑い

エアコンあっても使ったら電気代高い

水圧が弱い

停電

断水

道路を通るトライシクルの騒音

大雨の後の家の道路はベチャベチャ

近所の家庭がうるさい

近所の犬が異様にうるさい

近所のニワトリが異様にうるさい

近所のヤギが異様にうるさい

 

 

 

ざっと考えただけでこんな感じ。しかも家賃が高いから大丈夫という訳ではないので、家賃に関係なく、これらの問題が起こる場合がある。

 

ちなみに以前私がエアコンのない部屋を借りた時は何とか我慢したがやっぱり暑かった、一つ屋根の下で他人のフィリピン人家族と住んだ時は連続のカラオケで体調不良に、近所の犬が毎晩アホみたいに吠えまくっていた時は耳栓で対応したり・・・

 

かなり大変だったのはスコール+強風で斜めに雨が玄関ドアに当たるとドアの隙間から滴り落ちた雨が室内に入ってきたこと

 

あと一番辛かったのは、別のアパートでこれまた大雨の時に天井から雨漏れで、朝起きたら部屋がちょっとしたプールになった時。そしてそれ以降、雨が降る度に傘をさしてベッドで寝たこと(涙)

 

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ホントにこんな感じだったな…大事な物はすべて高いところに置いたり…涙

 

あと別のアパートでは寝ていたら体の上をネズミが走っていったこともあった…(懐かし)

 

 

とにかく予算がある人は1泊6,000円以上くらいのホテルに長期滞在するのが一番無難

 

ちなみに一軒家やアパートの家賃はピンキリで、先ほどの激安物件からこの辺りだと家賃6万円くらいまで。一番多い価格帯は2~4.5万円くらい。ただ価格と見合ってない物件も多いので注意が必要。

 

ちなみに内見時には以下のことに注意したい

 

・その物件を管理しているオーナーが対応してくれるか。

実際に住むと、いろいろ不具合もあるので直接オーナーとのコンタクトがないとめんどくさいし、オーナーがどんな人か見極める意味でも大事

 

・野良犬

昼間の野良犬はだいたい大丈夫だが、夜の野良犬は結構怖いので野良犬事情も分かっておく方がいい。ここに決めた!という時も夜こっそり様子を確認してから決断する。

ちなみに大雨が降った直後とかも家や周りの様子をチェックできれば◎。浸水の有無と近所の道のドロドロ具合を見るチャンス

 

・ネット

既存のネットを使わせてくれる場合は実際につながせてもらってスピードテスト。でも基本的には自分で直接ネットの契約をする方がベター。

余談だがフィリピンは場所によってネットのスピードがまったく違うので注意。これを説明し始めると大変なので、とにかくインターネット回線に妥協したくない方はやることが他にもいっぱい。

 

・予備電源(発電機)、水のタンクがあるか

時々長時間の停電、断水があるのでこれらはチェック。あと設備としてあってもいちいちメンドクサイから「使わない」というオーナーもいるので注意。

ちなみにシャワーの水圧チェックは必須。あとちゃんと個別の電気、水道メーターがあるかどうかも大切。それがなくて建物に住む皆で割り勘というのは不満、トラブルの元になる可能性が高い。

 

・隣人

それとなく隣に誰が住んでいるか、家族構成や仕事は何なのか、出来る限り詳細に聞ける程よい。フィリピンで一番最悪なのはご近所トラブル。

 

・オーナーの言うことを100%信じない

いろいろ聞けと言っておいてアレな感じだが、経験から最大7割くらいまで信じるくらいにした方が後々のがっかり度は少なくて済む。 

 

・ちゃんとした書類

すべて口約束でやると後々問題になるので、賃貸借契約書、もしくはそれに準ずるものを作成してもらおう。これらの書類があったとしてもいざとなれば全てそ反故にしようとするタイプのオーナーもいるので無いと最悪。

 

いろいろ書いたが、日本の住宅事情とは違うのと、最終的には実際に住んでみないことには全部は分からない。ただ数ヵ月間の契約からスタートできる場合も多いので、まずは試しに住んでみながらいろいろ経験するのが一番。

 

あと何かあってもすぐ脱出できるようになるべく身軽に!大きな家具などはなるべく買わない方が◎、ちょっと高いけど家具付きの物件から始めるのをお勧めします!

 

 

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