フィリピン最後の楽園パラワン島 日常編

日本と全然違う!そんなパラワン島での暮らし

【地獄の誕生日】プレゼントはデング熱!5日目・6日目

 

デング熱5日目

2018年6月26日。今日でデング熱5日目。徐々に良くなっていく体調。自分一人でもいろいろ出来るようになってきたが、ここにきて体に見て分かる変化が!

 

まず太ももと首筋に発疹。顔と腕が赤くむくみ始めて、見た目も病人っぽくなってきた。デング熱なので仕方ないが、日本からのお客さんを空港にお出迎えに行かなければならなかったので、見た目が爽やかじゃないのがちょっと気がかり。でもまだ注視しないと分からないレベルなのでなんとか大丈夫だろう!

 

朝早く空港へお迎えに行って、発疹があるので出来る限りお客さん視界に入らないように怪しい動きをしながら笑顔で挨拶をしてツアーの出発を見送り。やはり体力が落ちているのか、たったそれだけのことでかなりしんどい。近所に血液検査に行くつもりだったが気力がなくなったので翌日にすることに。

 

この日はお隣の奥さんがくれた煮魚とご飯を夜完食することが出来た。ご飯を1人前ちゃんと食べたという達成感が幸せ!微熱と頭痛と腰痛、膝もおじいさんみたいにまだプルプルするけど経過は良好!!

 

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【体力】35パーセント

【症状】微熱、頭痛、腰痛、膝がプルプル、発疹、むくみ

【思考】魚ウマい!!

 

 

デング熱6日目

 

2018年6月27日。今日は近所のマラリアセンターというところに血液検査に行くことに。近所にマラリアセンターなんてものがあったなんて知らなかったが、いつものドラクエの要領で人に聞き込みしながら目的地まで向かう!!

 

勝手な予定では今日は血小板が120くらいに回復して、デング熱とオサラバする記念すべき日になる予定だったが、やはりフィリピン、思った通りににはならない。

 

まずマラリアセンターというものがいくら探しても見つからない。厳密に言うとずいぶん前にマラリアセンターは無くなったようで、良く分からない政府関連の施設になっていた。相変わらず情報のアップデートがされていないので、無駄にあっち行ったりこっち行ったりして体力消耗。マラリアセンターのことは先日血液検査をした病院のスタッフが教えてくれたのだが、同じ業界でこの狭いプエルトプリンセサ内のことすら正確な情報をもっていないというのはやはりフィリピン。まぁ疑うことなく信じた私も悪いのだけど・・・。

 

結局、当たり前だがその施設で血液検査をしてくれるはずもなく、おばさんフィリピン人に怪訝な顔をされながら冷たくあしらわれ、失意のままヴィラサクラに戻ることに。フィリピンに住んでいるとこーゆー小さな悲しい思いを数多く経験するので慣れてはいるが、今日でデング熱にケリをつけたかったので不完全燃焼。がんばって病院にいく選択肢もあったのだが、体力的にしんどいのでこの日の血液検査は断念して静養することに。帰りに近所の食堂でマミと呼ばれる麺料理を食べながら、ぼんやり道路を行き交うフィリピン人を眺める・・・。みんな元気そうでなにより・・・(感傷的)

 

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体の発疹も昨日よりひどくなっているが、明日こそ血液検査の結果が良好でデング熱とオサラバするつもり!!そんな青写真を描きながら眠りにつく。しかし私のデング熱危険指数が明日マックスを迎えることになる・・・。そうまだまだ私のデング熱ブログは続く。。。

 

【体力】30%

【症状】頭痛、腰痛、膝ぷるぷる、発疹、むくみ

【思考】麻婆豆腐食べたい・・・。

 

palawan-traveling.com

 

 

 

 
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