フィリピン最後の楽園パラワン島 日常編

日本と全然違う!そんなパラワン島での暮らし

【地獄の誕生日】プレゼントはデング熱!4日目

 

デング熱4日目

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デング熱になって早4日目。悲壮感漂うブログが続いているが、これもフィリピンパラワン島生活のありのままの様子。本当はあまりこういったことを書くとフィリピンのイメージが悪くなってパラワン島に来てくれる人も減るかもしれないので書きたくないのだが、良いことも悪いこともありのまま書くのがこのブログの目的の一つなので敢えてマイナスなイメージを覚悟して書いている。もしいつか誰かが同じフィリピンでデング熱に罹ってしまった時にこのブログにたどり着いてこんな経験でも参考にしてもらえればデング熱に罹った甲斐!?がある!

 

フィリピンだけじゃなくて東南アジアではこういった出来事はリスクの一つ。デング熱を少しでも知れば対策も取れて、そのリスクを出来るだけ下げられると思うし、デング熱以外にもマラリアや腸チフスなどあまり日本では一般的じゃない病気にかかる可能性もあるので、今回の私のケースのように遠回りすることなく、スムーズに立ち回れれば健康被害を最小限に抑えられるから、ぜひこの経験をシェアしたい。

 

ということでまだまだ私の悲しい地獄のデング熱生活は続く・・・

 

そう、実は今後このブログを読み続けてもらえれば分かるが、今回私のケースは普通より症状をこじらせてしまったので完治まで10日以上かかってしまった。1週間程度でサクッと治してサクッとブログネタにして終わりの予定だったのに・・・(泣)なので私の2018年6月の後半はすべてデング熱に時間も体力も奪われてしまった(悲)

 

さてそんな4日目の2018年6月25日。前日すったもんだあった病院で血液検査の結果、血小板の値が63しかなかったので、この日も同じ病院に行って血液検査。

 

朝起きた時点で体調は前日までと比べると良くなっていたので、バイクに乗って病院へ。外国人が珍しかったのかカオスな院内でも私のことを覚えてくれているスタッフがたくさんいて、最優先で血液検査をしてくれた。こーゆー時に外国人として目立つのはメリット!

 

血液検査の前にもし50を下回ってたら家に帰れないからねと念を押されるも、病室はいまだ満室。いったい私をどこに収容しようとしているのか分からないが体調はいいので100くらいに回復している根拠のない自信があった。

 

そして実際の結果は77。100には届かなかったが、回復傾向にあるということなので嬉しい結果。50以下だと自然に鼻血がでたり大変なことになるのでそれを回避できたので久しぶりにいい気分に!でも万が一転んだりして頭を打ったりなんかして脳内で出血したら血が止まりづらくなっているのでかなり危険にはかわりないのでまだまだ気は抜けないがひとまずデング熱のピークは過ぎたように思えた。

 

明日も引き続き血液検査が必要らしいが、もうわざわざこの病院まで行かなくても、家の近所にある「マラリアセンター」でチェックしてもらえればいいよということなので移動も随分楽になった。

 

その日の夜、お隣の奥さんが作ってくれたシニガンが食べれるようになった。

 

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軽くお茶碗一杯程度の量だが大きな前進!オレンジ以外の久しぶりのまともな食事だったのでずいぶん塩辛く感じたが、食べられるという幸せを感じれて気持ちはハッピー。とはいっても野菜とスープだけでまだ具材の豚肉や、一緒に持って来てくれたライスは食べれなかったけど。

 

熱は37度台の微熱になっていたが、まだまだ頭痛と吐き気があるし、動くと足がプルプルしてしまうが、回復傾向にあるという事実が気持ちを楽にしてくれた。

 

明日は教えてもらったマラリアセンターに行って、血液検査をして血小板の値も100を超えてどんどん良くなって日常生活にもどれる!・・・とばかり思っていたが、これは束の間の回復だったとはその時は思いもよらなかった・・・(泣)そう、まだまだ地獄のデング熱生活は前半戦なのだ・・・(悲)

 

 

【体力】25%

【症状】微熱、頭痛、吐き気、筋力低下からの足プルプル

【思考】食べられるって幸せ!!もう完治までまっしぐら!!

 

 

palawan-traveling.com

 

 

 
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