フィリピン最後の楽園パラワン島 日常編

日本と全然違う!そんなパラワン島での暮らし / 2017年~現在

【ビキニの欧米人】ビーチでの過ごし方が素敵すぎる・パラワン島

先日、日本からいらっしゃった一人旅のとある男性にここパラワン島のとあるローカルビーチをご案内

 

普通の観光旅行ではほとんど訪れることのないビーチ

 

ダウンタウンから少し離れてガタガタ道を少し行くとビーチが見えてくる 

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たくさんの木のあいだを進むと海

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青い空と水平線に鏡のような海

 

 

私の好きな場所の1つだ

 

 

平日の昼間にいくと写真の通り人も少ない

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波打ち際にはコテージも

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その日は干潮の時間だったが潮が満ちてくるとコテージの下も海となる

 

 

どの写真も普通のスマホで撮っただけなのにこんなに綺麗

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昔日本人女性と来た時に「水平線の向こうには何があるんだろう?」とその人は言っていたが

 

300~400キロはずっと海でその先にフィリピンの他の島がある

 

そんなビーチで遠く水平線を眺めていると、一人の外国人女性が・・・

 

スタイル抜群でセクシーな水着だったので一瞬で水平線の向こうのことは忘れて釘づけ

 

遠浅の海につかり白いカバーのタブレットを持っている

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スマホのカメラを限界までズーム 

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ん・・・・・

 

タブレット、、、じゃない!

 

本!

 

本読んでる!!! 

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読書

 

海の中で 

 

素敵・・・・ 海で読書なんて本が濡れてしまうじゃないかと当たり前のことを心配してしまう凡人の私には想像できないアメージングなテクニック

 

しかも美女がやってるとサマになる(モデルみたい)ぜひこの構図をフィリピンのナショナルブックストアーという名の民間企業の本屋のポスターにでもしてほしいものだ!

 

一体何を読んでいるのか気になるが、美女過ぎてビビってしまい声もかけられず

 

もっと近くで写真撮らせてもらいたかった!!

 

しかしこんな風にゆっくり時間が流れるパラワン島のビーチで一人穏やかな時を過ごすのもいいだろう 

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ご希望の方はご案内しますのでご連絡を

 

 

パラワンの海から